

第3回 翔ぶ鳥展
2018日01月19日[金] - 1月27日[土]
一穂堂の新年は、第3回「翔ぶ鳥展」で始まります。
「翔ぶ鳥を落とす」なんと勢いのある言葉でしょう。大空に向かって翔ぶ鳥も、それを撃とうとする者も、双方 力に溢れています。翔ぶ鳥は力ある作品、撃つ人は目のあるコレクター。昨年も、翔ぶ鳥達が海を渡りました。
今年はIppodo New Yorkがオープンして10年。何をしたかったのか、何が出来たのか と思い出す中で、美しいモノに助けられました。さまざまな思い出の中で、一穂堂自慢のアーティスト達が寄りそってくれました。感謝でいっぱいです。
作ることも売ることも、一生懸命です。
神様が創って下さった人間。その人間がモノを作るという行為は不思議であり、それを欲しいと思う人間も 又、不思議です。
世界情勢が刻々と変わる中、何が大切で、何が残るのでしょうか。
21人の若いアーティスト達は、時にライバルで、時に良き友として、美しいモノを作り、地球を平和に浄化してくれるような気がします。彼等に期待しています。
一穂堂 青野惠子
「翔ぶ鳥を落とす」なんと勢いのある言葉でしょう。大空に向かって翔ぶ鳥も、それを撃とうとする者も、双方 力に溢れています。翔ぶ鳥は力ある作品、撃つ人は目のあるコレクター。昨年も、翔ぶ鳥達が海を渡りました。
今年はIppodo New Yorkがオープンして10年。何をしたかったのか、何が出来たのか と思い出す中で、美しいモノに助けられました。さまざまな思い出の中で、一穂堂自慢のアーティスト達が寄りそってくれました。感謝でいっぱいです。
作ることも売ることも、一生懸命です。
神様が創って下さった人間。その人間がモノを作るという行為は不思議であり、それを欲しいと思う人間も 又、不思議です。
世界情勢が刻々と変わる中、何が大切で、何が残るのでしょうか。
21人の若いアーティスト達は、時にライバルで、時に良き友として、美しいモノを作り、地球を平和に浄化してくれるような気がします。彼等に期待しています。
一穂堂 青野惠子
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